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2022.11.11

ゴルフプライド「MCCアライン」がBUZZ GOLF12月号に掲載されました!

ゴルフプライドのおかげでプロゴルファーになれたと語った小山田プロ

小山田プロ

ゴルフプライド「MCCアライン」のグリップがBUZZ GOLF12月号に取り上げられました。

「MCCアライン」をエースグリップとする小山田雅人プロ。プレーヤーとクラブを繋ぐ唯一の接点がグリップであり、その握り心地がショットパフォーマンスを左右すること、そしてゴルファーはベストなグリップを選ばなければいけないという正論を、小山田雅人プロが自らのゴルフ人生を通して語ってくれました。  

MCCアラインがエースグリップと語った小山田雅人プロ

MCCアライン 右前腕に義手が入っている小山田プロは、パワー、方向性、距離感とショットパフォーマンスの全てを担う左手はしっかり握れるコード入りであることが必須と語った。 そして義手を添える部分は柔らかいラバー素材であることも必須であり、この2つの要素を備えているのがゴルフプライドの「MCC」であったとのこと。 小山田プロは、プロになれたことも、これからずっとゴルフを続けていくためにも「MCC」は欠かせない存在と語った。 小山田雅人プロへのインタビュー動画もぜひご覧ください。  

ゴルフプライドのMCCシリーズ

グローブ装着した手で握る部分はコード、素手で握る部分はラバーと2種類の機能を融合させたハイブリッドグリップです。グリップエンド側にコードを採用することで、全天候でもすべりにくく、しっかりとしたホールド感を向上。 また、シャフト側は柔かいラバーを採用し、快適性とコントロール性能を実現しました。

MCCアラインの魅力

MCCアライン

MCCシリーズのひとつ「MCCアライン」。バックラインが可視化され、強調されたゴルフプライド独自のアラインテクノロジーは、適度に隆起したバックラインを通してスイング中のクラブフェースの向きを感じることができる製品です。

MCCアラインの特長についてはこちらのページで詳細をご確認いただけます。

グリップ交換(リグリップ)の重要性

グリップにこだわることは重要です。グリップは経年劣化もしますので、最低でも1年に1度は交換していただきたいです。

グリップの交換はプレーヤーの皆さまの使用クラブの性能を維持し、さらに向上させることが可能なのです。

ゴルフをしていなくても、時間とともに劣化しやすい部分なので1年に1回もしくは36ラウンドを目安にグリップ交換を推奨しています。

リグリップについてはこちらで詳しくご説明しております。  

小山田雅人プロ

こやまだまさと、1967年5月24日生まれ、栃木県出身、富士産業㈱所属。2012-2013年プロテスト合格のもと、2014年にPGAティーチングプロB級会員となる。

今回取り上げてくださったBUZZGOLFさんの記事はこちらからご確認いただけます。 BUZZ GOLF12月号「MCC × 小山田雅人プロ」

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