グリップを選ぶ5つのポイント grip select

グリップを選ぶ5つのポイント

グリップの素材によって、手に伝わるフィーリングは変わります。重さや太さはスイングに大きな影響を与えます。クラブにスペック通りの仕事をさせるためにも、グリップは大切な道具なのです。

あなたにぴったりのグリップが見つかります!

グリップは、ゴルファーがゴルフクラブと接する唯一の部分です。太さや硬さ、使われている素材、滑り止めのパターンによって握り心地が大きく変わり、同じクラブを使っていてもグリップが変われば振り心地まで変わってきます。一例を挙げると、硬めのグリップを装着するとシャフトがしっかりしているように感じて、ボールを打ったときにもソリッドな感覚が得られます。対して柔らかいグリップはシャフトの手元側が柔らかく感じられ、打感もマイルドに感じます。
グリップの太さも握りやすさに大きく影響します。手の大きさや慣れによって握りやすく感じる太さはゴルファーによって異なります。
一般的には手のパーム側でグリップを握る人には太めが握りやすく、フィンガー側で握る人は細めのほうがしっくりきます。
ゴルフプライドグリップの握り心地を試してみて自分にあったグリップをお選びください。

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下記のグリップ選びの5つのポイントを、ぜひ交換時の参考にしてください。
ただし、グリップ選びには、プレーヤーの背格好・スイング・握り方によって、個人差があります。
可能であれば実際に装着してあるグリップを手に取って、そのフィーリングを確かめることをお勧めします。

グリップ

素材 柔らかさ、硬さによってフィット感やフィーリングが違う

ラバーを使ったタイプから新素材を採用したものまでいろいろな種類があるので、手の皮がやわらかい人や女性はソフトなタイプ、手の皮が厚い人はコード入りタイプなどお好みのフィーリングのものをお選びください。

グリップ硬度による特徴

■硬いグリップ
シッカリと強い握力で握りたい人にむいている
■ソフトグリップ
摩擦係数が高いため、余分な握力が必要なく、万人にむいている

グリップ種類による特徴

■ラバーグリップ
カラッと晴れている時には摩擦係数が高く、手に余分な力が必要ない

ラバーグリップ

■コードグリップ
シッカリと握れ、雨天時はコード材が引っ掛かり滑りづらい

コードグリップ

太さ 方向性重視なら太め、飛距離重視なら細めがおすすめ

グリップサイズ(コアサイズ)はグリップの内側に表示されています。
M60はメンズ用の0.60インチ、L58はレディース用の0.58インチ。数字の後に“R”のあるもの(M60Rなど)はラウンド・タイプでバックラインなしを表します。
メンズ用はM60、M58、M62が一般的なサイズですが、外径は全て同じに統一されています。コアサイズが小さくなる程肉厚になり握った際に太く感じます。
グリップが太くなるほどコッキングしづらくなり、ヘッドが走りにくくなるが、方向性を安定させることが可能です。方向性を重視する場合は太めに、飛距離重視の場合は細めにするとよいでしょう。

太いグリップの特徴

ミート率・方向性の向上。
同バランスのクラブを、軽く感じさせることができる。

CP2 Pro・ミッドサイズ

細いグリップの特徴

自然なリストターンによる飛距離の向上。
同バランスのクラブを、重く感じさせることができる。

ニューディケード・コード


グリップを交換する場合はシャフトのバット径に近いグリップサイズをお選びください。シャフトサイズとグリップサイズによる組み合わせは下記のようになります。

グリップサイズ イメージ

重さ 操作性重視なら重め、飛距離重視なら軽め

グリップを軽量にするとヘッドが返りやすくなり、力に自信がない人でもボールを遠くに飛ばせます。操作性はやや劣るものの、“飛距離重視”なら軽めのグリップがおすすめです。
ゴルフプライドのグリップの重量は、同一口径でのゴム材質変更・二層構造等によってコントロールしています。
いま使っているクラブの重量・バランスを変えたくない場合は、カットしたグリップの重量を計測して、同じまたは近い重量のグリップを選んでください。

バックライン フェースの向きを確認したいならバックライン有り

グリップの裏側を若干盛り上げることで、フェースの向きを確認しやすくさせているのがバックラインです。
アベレージゴルファーにありがちなインパクト時にフェースが開いてしまう場合は、バックライン有りがベスト。また、テープの下巻きでもバックラインを入れることができます。

バックライン イラスト

カラー 王道のブラックやホワイト以外にも、カラフルな蛍光色など豊富な色展開

ここ数年、グリップはカラーで選ぶ楽しみが増えてきました。ウェアやキャディバッグとコーディネートさせたり、番手ごとに色を変えたりグリップのおしゃれを楽しみましょう。

カラー 写真